主要

ログスパイラルアンテナ 8 dBi(標準利得)、周波数範囲 1~12 GHz RM-LSA112-8R

簡単な説明:

RF MISOのモデルRM-LSA112-8Rは、1~12GHzで動作する右旋回円ログスパイラルアンテナです。SMAメスコネクタを備え、利得8dBi(標準)と低VSWR 2.5未満を実現しています。電子偵察、EMC試験、ブロードバンド通信など、帯域幅と偏波適応性に対する要件が極めて高い分野向けに特別に設計されています。


製品詳細

アンテナ知識

製品タグ

仕様

RM-LSA112-8R

パラメータ

典型的な

ユニット

周波数範囲

1-12

ギガヘルツ

インピーダンス

50オーム

 

 8タイプ 

dBi

VSWR

<2.5

 

分極

RHサーキュラー

 

軸比

2 タイプ

dB

コネクタ

SMA-女性

 

サイズ

Φ180*430

mm

重さ

16.649

Kg

オムニからの逸脱

±3

dB

1GHzビーム幅3dB

E面: 81.47°H平面: 80.8°

 

4GHzビーム幅3dB

E面: 64.92°H平面: 72.04°

 

7GHzビーム幅3dB

E面: 71.67°H面: 67.5°

 

11GHzビーム幅3dB

E面: 73.66°H平面: 105.89°

 

パワーハンドリング

CW:50

ピーク:100

W


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  • ログスパイラルアンテナは、金属アームの境界が対数螺旋曲線で定義された、典型的な角張ったアンテナです。見た目はアルキメデスの螺旋に似ていますが、その独自の数学的構造により、真の「周波数非依存アンテナ」となっています。

    その動作は、自己補対構造(金属ギャップとエアギャップの形状が同一)と純粋な角度特性に基づいています。特定の周波数におけるアンテナの活性領域は、円周が約1波長のリング状領域です。動作周波数が変化すると、この活性領域はスパイラルアームに沿って滑らかに移動しますが、その形状と電気特性は一定に保たれるため、極めて広い帯域幅を実現します。

    このアンテナの主な利点は、超広帯域性能(10:1以上の帯域幅が一般的)と円偏波を放射する固有の能力です。主な欠点は、利得が比較的低いことと、複雑な平衡給電ネットワークが必要となることです。電子対抗手段(ECM)、ブロードバンド通信、スペクトル監視システムなど、広帯域動作を必要とするアプリケーションで広く使用されています。

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