仕様
| RM-LPA032-8 | |||
| パラメータ | 仕様 | 単位 | |
| 周波数範囲 | 0.3-2 | GHz | |
| 得 | 8 タイプ | dBi | |
| VSWR | 1.4 標準 |
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| 分極 | 直線偏光 |
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| 3dBビーム幅 | Eプレーン:53.78 | H面: 102.82 | ° |
| コネクタ | N-女性 |
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| サイズ(長さ×幅×高さ) | 873.6*855.6*2.441(±5) | mm | |
| 重さ | 0.716 | Kg | |
| パワーハンドリング、CW | 300 | W | |
| パワーハンドリング、ピーク | 500 | W | |
対数周期アンテナは、インピーダンスや放射パターンなどの電気的特性が周波数の対数に比例して周期的に変化する、独特な広帯域アンテナです。その典型的な構造は、長さの異なる一連の金属ダイポール素子が給電線に交差接続され、魚の骨を思わせる幾何学的なパターンを形成するものです。
その動作原理は「アクティブ領域」の概念に基づいています。特定の動作周波数では、半波長に近い長さの素子群のみが効果的に励起され、主放射を担います。周波数が変化すると、このアクティブ領域はアンテナ構造に沿って移動し、広帯域性能を実現します。
このアンテナの最大の利点は、非常に広い帯域幅(多くの場合10:1以上)と、帯域全体にわたる安定した性能です。主な欠点は、構造が比較的複雑であることと、ゲインが中程度であることです。テレビ受信、全帯域スペクトル監視、電磁両立性(EMC)試験、広帯域動作を必要とする通信システムなどで広く使用されています。









